『オトナ帝国の逆襲』で「ただの凡人/市井の人」の人生讃歌を謳ったひろしの言葉が約20年経って響かなくなりつつある話

https://togetter.com/li/2201715 #Togetter @togetter_jpより

子供向けアニメ映画を見に行くのなんて子持ち家持ち車持ちの勝ち組だけだろうし、そういう層には響くんじゃね

まぁそうやって育った子供が大人になったら低賃金の職にしか就けず生涯独身のままってケースも少なからずあるだろうけど

“免許失効”に気付いた翌日、車を運転し免許センターへ 無免許運転の中山真珠県議(28) のあきれた行動明らかに 会派からは「除名処分」国民民主は「離党届」受理 本人は8日午前に会見へ(静岡県)

https://www.tv-sdt.co.jp/news/news1129bmhor6h87zj6k7k 静岡第一テレビより

中山県議本人や捜査関係者によりますと、8月4日、中山県議は静岡市葵区鷹匠の横断歩道で一時停止をせず、歩行者の通行を妨げたとして違反切符を切られ、その際に無免許運転であることが発覚しました。

「中山は(8月1日に失効に気付き)翌日8月2日に免許センターに行った、運転免許センターには行ったが、受付時間を過ぎていて、手続きをすることができなかった。この時に車を運転して行っている。『帰りは迎えに来てもらうか代行で帰りなさい、運転してはいけない』と言われている」

免許の更新忘れるってあり得るんかな…。誕生日近くなったら免許の期限くらい確認するだろうし。その上、免許失効後に車を運転して横断歩行者妨害か

ネット死語で「大事なことなので二回言いました」「うわなにをするやめ」「なにそれおいしいの?」が一番キツい話

https://togetter.com/li/2201416 #Togetter @togetter_jpより

マジレスすると(これも死語だが)、その手のネット死語を知ってるって時点でインターネット老人だしなぁ…。知らん人は、変な言葉遣いだくらいにしか思わないんじゃないの

「なにそれおいしいの?」はインターネットが普及する前からあったような気がする。まぁ死語なことに変わりはないけど

国語辞典の第7版と第8版で『オタク』の解説が180度変わっていて時代の変化を感じる「生徒の反応も違ってた」

https://togetter.com/li/2200971 #Togetter @togetter_jpより

リプでも言われてるけど、かつて「オタク」と蔑まされていた輩に対する呼び名が「キモオタ」や「陰キャ」「チー牛」に代わっただけで、本質は何も変わってないぞ。宮崎勤や宅八郎の時代でも、アニメファンであることを公言しつつ世間から蔑視もされず偏見も持たれなかった陽キャは普通にいたからな

三点リーダー「……」の代用として句読点「。。。」「、、、」を使うのが心底苦手だったのだが、どうやらニュアンスが違うみたい?→様々な意見が集まる

https://togetter.com/li/2200418 #Togetter @togetter_jpより

「。。。」も「、、、」も某巨大匿名掲示板群では多用してたけど、某SNSやブログに移住してからは使わなくなったな…。つまりどちらも何かしらのニュアンスを「相手」に伝えるために使ってたってことで、読み手の存在をまったく想定していない某SNSやブログでは不要だってこと

ちょっと再現しようと思って例文考えたけど、やっぱ想定読者がいないとうまく書けないな

なお三点リーダーも嫌いだって人も少なからずいるっぽいけど。まぁそんなこと気にしないな

大都市から独立しつつも栄えている「地域の首都」を選出してみたら、面白い関連がどんどん浮かび上がってきた

https://togetter.com/li/2199478 #Togetter @togetter_jpより

地図を見てたら物凄い違和感があって、なんだろうと思ってよく見たら人口15万人未満って条件なのか…。どおりで北海道の旭川や函館、帯広、あと神奈川の小田原とかも入ってないわけだ。そもそも人口15万人未満じゃ「栄えてる」とも「地域の首都」だとも言えなくね