https://togetter.com/li/2468941 #Togetterより

コメでも言われてるけど、そういう文化を子供の大多数が経験できたのは、高度成長期からバブルにかけてのごく短い期間だけだし、おせち作ったり雛飾りや着物を買ったりできるのは昔はごく一部の金持ちだけだったんだよな。日本が貧乏になってそういう時代に戻りつつあるってだけ
金持ちは自分たちの生活が当たり前だと思ってて、食うことすら困ってる貧乏人の生活のことは想像もできないっていう典型例
https://togetter.com/li/2468941 #Togetterより
コメでも言われてるけど、そういう文化を子供の大多数が経験できたのは、高度成長期からバブルにかけてのごく短い期間だけだし、おせち作ったり雛飾りや着物を買ったりできるのは昔はごく一部の金持ちだけだったんだよな。日本が貧乏になってそういう時代に戻りつつあるってだけ
金持ちは自分たちの生活が当たり前だと思ってて、食うことすら困ってる貧乏人の生活のことは想像もできないっていう典型例
https://togetter.com/li/2468522 #Togetterより
AKIRAは原作もアニメも全部通して見たことがないのに大筋だけ知ってるのは何なんだろうな
アキラが東京をぶっ壊す→「さんをつけろよデコ助野郎!」→再興しかけた東京をアキラがもう一回ぶっ壊す
人間が究極的な兵器(アキラとか核兵器とか)を作った結果それを制御できなくなって自滅するってテーマは、何かなぁっていうか。どうなんだろう。ちょっと古臭い
最終兵器をきちんと制御して、人間の支配下に置いた上で、それを人間の意志でもって意図的に人間に対して使う(進撃の巨人とか、広島長崎とか)ってテーマの作品の方がしっくりくるかなぁ。まぁAKIRAも進撃の巨人も見てないんだけど
なおAKIRAはdアニメストアとかで普通に配信されてるんで、つべで無料配信決定とか言って喜んでる奴は普段アニメを見てないファッションオタク
https://togetter.com/li/2468597 #Togetterより
エモいヤバいの何が悪いのかさっぱりわからんし、てめぇの価値観で言葉遣いを押し付けようって考え方自体が時代遅れの野暮ったい間抜けでしかない
https://togetter.com/li/2468640 #Togetterより
ウィザードリィの話も出てるけど。PC版のウィザードリィだと、全滅したらすぐにフロッピーディスクを抜くと、全滅したデータが保存されずに、エンカウントの直前から再開できる裏技があるんだよな
そもそもゲームにデスペナルティなんかいらないんだよな。手間暇かけて育てたキャラや苦労して手に入れたレアアイテムを、なんでロストしなきゃいけないのか意味わからん。そんなスリルや緊張感なんかいらんわ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241121-OYT1T50005 讀賣新聞オンラインより
身元がバレそうなゴミ(ほぼDM)だけ分別して、身元がバレないゴミは燃やすごみもプラスチックもビンもカンもペットボトルも金属も同じ袋にまとめて出すようになるだけだぞ
https://www.47news.jp/11797244.html 47NEWSより
「アナ雪を止めろ」…土足で牛角のテーブルに 迷惑系YouTuber・大原誠治容疑者また逮捕 「酒を飲み過ぎ調子に乗った」
https://www.fnn.jp/articles/-/707791 FNNプライムオンラインより
迷惑系ユーチューバーが有罪判決に「刑務所行く気満々だった」 24時間TVでヒロミに凸も
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317135 東スポWEBより
https://www.fnn.jp/articles/-/790242 FNNプライムオンラインより
昔ちょっと好きだった、横浜の地名にちなんだ名前のAV女優がストリップ劇場に転身したんだが。今何やってるのか、ざっと調べてみたけどわからないな。2010年には某セクシー女優キャバクラにいたって情報はあるけど、そのキャバクラのサイトのキャスト一覧にはもういなかった。結婚の情報はない。妊娠の噂はあるんだけど、真偽は不明。もう45歳だし、AVもストリップもキャバクラも厳しいだろうし。何してんのかなぁ
https://www.youtube.com/@tech-t1843 技術オフィスTech-Tより
こういうのがガソリンスタンドなみに設置されれば電動バイクの普及も進むんだろうけど。まぁ日本じゃ相当先になりそうだな
ただし、台湾でも電動バイクは苦戦中らしい
台湾で電動バイク失速 内燃車回帰の流れ 井上雄介
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20241022/se1/00m/020/066000c 週刊エコノミストOnlineより