かぷにるか

アニメの乙女ゲーは悪役令嬢に厳しすぎ。ゲーム止めてる間ゲーム内の世界はどうなってるんだ

なろう小説が中国でアニメ化されたのを日本に逆輸入したのかな

良いアニメを作るのは難しいっていう典型例。誰が何なのかがとにかくわからない

素面の時に公式サイト読んでから見直したらようやくざっくり把握できたけど、やっぱわかりづらいな

浴衣は地球の文化ってより日本の文化だけどな。地球とシドルの融合を目的に旗揚げしたのにグリファースの説得に折れるのは弱い

もがれた妖精の羽はくっつけ直すことできるんかな

マイクラかな

テン登場。opとedの新曲いいな。edの作画はちょっと手抜き気味だけど

「テンちゃんがきた」は原作7巻収録。カラーだと振袖の見栄えがとても良い。「聞こえた～？」「んん…」「な～んにも…」は原作だと宗谷本線比布駅で撮影されたピップエレキバンのCMのパロディーになってるんだが、令和の時代に通じるわけもなく、新アニメでは普通の会話になっている

「ふたりだけのデート」も同じく7巻収録。原作では汁夫と麺子はこの回には登場しない。ピンク映画もそれっぽいセリフが吹き出しで書かれてるだけで映像は描かれてないんだけど、テレビ放送では18禁映画じゃないことを強調する必要があるのか知らんけど、意味不な映像が映ってる