遠眺の花、高翔の羽、共飲の杯は既に持ってた。残りは加護の冠、同沢の槍、歳時の日時計か

ただまぁ、不思議なクリップボードに比べると、範囲が漉華の池周辺に限られてる分見つけやすいな

スメールの不思議なクリップボード的なのは璃月から既にあったのか…

かくれんぼしてる間に集落が襲撃にでも遭ったんじゃないのか

と思ったけど、本人の話と墓碑から推測すると、両親はどうやら千岩軍で軍務中に死んだっぽいな

無妄の丘で純水精霊の方角を見つめる濁水幻霊2体

行くのが面倒くさそうな場所を指定されるし…

望舒旅館にエレベーターあったのか…初めて知った