https://togetter.com/li/2600124 #Togetterより

元ツイ主は天音かなた。そもそも論として、床に座る姿勢自体が腰に非常に悪いんで、VTuberならオフィスチェア一択だけど
https://togetter.com/li/2600124 #Togetterより
元ツイ主は天音かなた。そもそも論として、床に座る姿勢自体が腰に非常に悪いんで、VTuberならオフィスチェア一択だけど
https://togetter.com/li/2599861 #Togetterより
子供の頃からずっと社会性協調性他人との共感性皆無で生きてきたけど。現実感はどこから来たのかなぁ…
まぁ働いて金を稼がないと死ぬってのは就職前後から強く自覚してたけど。働かなくても死なない奴はいいよな
https://togetter.com/li/2599700 #Togetterより
Wikipediaによると、大本の元ネタはギリシャ神話に出てくるキプロス王ピグマリオンで、現実の女性に失望して理想の女性の彫刻を作ったところ、自分で彫った彫像に恋をしてしまい、寝食を忘れて衰弱していく姿を見かねた女神アフロディテが彫像に命を与えて、ピグマリオンと彫像は無事結婚できたっていう、現代日本のオタクにもウケが良さそうなストーリー
でまぁこれに名前を借りたのが、まとめのコメでも言及されてる、1912年に作られた戯曲「ピグマリオン」で、花売り娘の強い訛りを音声学教授が矯正し、さらに社交界でも通用するような上品な振る舞いを身に付けさせる話。この戯曲では、ギリシャ神話とは異なり、花売り娘は教授ではなく若い青年と結婚している(自分の意志を持つ自立した近代的な女性を描いた)
この戯曲「ピグマリオン」を元に、1956年にミュージカル「マイ・フェア・レディ」が上演され、また1964年にはオードリー・ヘプバーン主演で映画化もされた。このミュージカルと映画のラストでは、先の戯曲とは異なり、大本のギリシャ神話と同様に、花売り娘は教授の元に戻る結末になっている(小難しい話より、大衆に受けるわかりやすいストーリーにしたとも言われている)
で、この「マイ・フェア・レディ」をさらに(公開当時の)現代風にしたのが、1990年公開の「プリティ・ウーマン」で、花売り娘は娼婦に、教授は実業家に置き換えられている。ラストは「マイ・フェア・レディ」同様、実業家と娼婦はくっついて終わり。「プリティ・ウーマン」の評価は、評論家はともかく、一般観客的にはこのまとめにあるとおり賛否両論らしい。なお「プリティ・ウーマン」もミュージカルが2018年に上演されている
ちなみに自分自身はどれも見たことがない
https://togetter.com/li/2599554 #Togetterより
順序が逆。まず触りたいって欲求が先にある。触覚は視覚より原初的な感覚だからな。次に目で見て、この猫は触ると気持ちよさそうかどうかって話になる
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250902-OYT1T50167 讀賣新聞オンラインより
絶対わざと騙されてるだろ
「いま宇宙に来ているが攻撃を受けて宇宙船の酸素が足りない」SNSで知り合った”宇宙飛行士”名乗る男からSOS―80代女性が”酸素購入費”として100万円だまし取られるロマンス型詐欺被害<北海道札幌市>
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=53552 UHB北海道文化放送より
女性はSNSで知り合った宇宙飛行士を名乗る男と7月中旬からメールで交信を重ねていました。
男は「いま宇宙船で宇宙に来ているが、攻撃を受けており酸素が足りない」などと伝え、酸素の購入名目で電子マネーを購入するよう依頼。
女性は8月30日までの間に、札幌市内の5か所のコンビニで、合計100万円分の電子マネーを購入し、相手に送金しました。
https://togetter.com/li/2599192 #Togetterより
クラシックは新曲が出ないから飽きるんだよな
André Rieu – The Beautiful Blue Danube
https://www.youtube.com/@andrerieu André Rieuより
https://mainichi.jp/articles/20250906/k00/00m/040/104000c 毎日新聞より
岩屋橋付近ってことで、この画像の反対側。岩場の海岸なんで、あそこで泳ごうとはまず考えないだろうし、海に落し物でもしたか、または台風一過の高波にさらわれたか
(追記)
落ちたのは親子らしい
神奈川・江の島の岩場近くで親子溺れる、40歳代の母親は死亡…男児は搬送時に意識なし
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250906-OYT1T50089 讀賣新聞オンラインより
下の画像は2022年12月の現場付近
水難事故が起きた人気観光地「江ノ島」の”裏の顔”、そこは地元で「裏磯」と呼ばれる危険エリアだった
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/32955efc3f8383396a073ae6f36ee6c4ef1e7edd YAHOO! JAPANニュースより