某証券会社からこのような手書きのお手紙をいただき、古き良き昭和の匂いがした話→「果たし状みたい」「熱意が文字から伝わる」

手紙が毛筆の手書きだからって良質なサービスを提供するとは限らないんだが

元ツイ主は1976年生まれだから、平成改元時は13歳か。「古き良き昭和の匂い」なんてフレーズが出てくるのはそういう世代だからか。富裕層向けリゾート物件を扱う不動産業をやってるらしいけど、そういう層にはウケるんかな、手書きの手紙