鳴潮の今後の方針について考えを巡らすなど
基本的なプレイスタイルは、原神と同じく、キャラの収集と育成になる。過去に遊んだオープンワールドゲームは、キャラ育成が終わると大体飽きてやめたからな。原神が1年間途切れることなく遊び続けられたのも、育成するキャラが大勢いて飽きなかったからってのが大きいし、そこは鳴潮でも同じ遊び方をやることにする
装備については、前にも書いた通り、基本的には各キャラ用に専用装備を用意するけど、逆境深塔やホロタクティクスみたいな高難易度コンテンツでは強い武器と音骸を使い回す方向で考えている
普段使いの編成は、今の消滅漂泊者/散華/ヴェリーナのままで、この3人の装備は固定にする。で、散華の装備なんだが、消滅無効の相手とも戦えるように、今のサポーター向きの軽雲をやめて、よりアタッカー向きの白霜にしようかと検討中
消滅無効の相手に関しては、以前のように忌炎でも対応できるんだけど、漂泊者と忌炎の間に相乗効果が何もないんで、漂泊者と組ませるなら忌炎より散華の方が良いかなぁと
消滅漂泊者のサポート役としてよく挙げられてる丹瑾は同じ消滅属性で、消滅無効の相手とは戦えないんで、メイン編成の相方としては却下
散華は5凸するとアタッカーとしての戦闘力、完凸するとサポート力が上がるから、次にピックアップされたら完凸したい
高難易度コンテンツに散華入りの編成で挑戦する場合で、白霜より軽雲の方が好ましい状況の時は、モルトフィーから借りることにする
散華の音骸を白霜に変えると、次キャラに付与できるバフは終奏スキルのみになる。協奏エネルギーをしっかり貯めるように、特に重撃・爆砕を確実に出せるようにする必要がある
メイン編成の他には、吟霖の糸繰りの奇術をどうするかだなぁ。1万2千円。限定キャラに加えてモチーフ武器まで手を出すと金がみるみる溶けていくんだよなぁ…。糸繰りの奇術は特に裏から攻撃を加える吟霖向きの性能になっててメインアタッカー向きとは言えないあたり、使い回しに難ありなのがな。まぁ裏からの攻撃がなくても強い武器ではあるんだけど