今後の方針についてあれこれ考えるなど
放浪者、アルハイゼン、ニィロウの3キャラを入手できたら、戦力的に必要なキャラは概ね揃うんで、後は実装される新キャラを取りつつ、未入手の過去キャラが復刻されたら予算に応じて入手する感じになる
wikiによると、今までの新キャラ実装ペースは下記のとおり
開始時:配布×1(旅人)、恒常×5、★4×14
Ver.1.x:限定×10、★4×4
Ver.2.x:限定×9、配布×1(アーロイ)、★4×7
Ver.3.x:限定×6、恒常×2、★4×9
Ver.4.x:限定×8+予定2、★4×5+予定1
メジャーバージョンごとに、限定が最大10キャラ。マイナーバージョンは概ね0~8の9回で、マイナーバージョンあたり大体1キャラ実装されている
現状の入手済みキャラは、限定★5が15/33、恒常★5が5/7、★4が37/39。未入手の限定★5キャラは18キャラ+Ver.4.7で実装予定の2キャラ+Ver.4.8での+α
今まで約1年遊んで入手した限定★5は15キャラ。かかった費用は、150割も含めて概ね月1万円ほど
Ver.5.xで実装される新キャラを全員入手しつつ、未入手の限定★5キャラ18人+αを2年以内を目処に揃えようとすると、予算は月1万5千円~2万円くらいは必要になるんかな
150割の方は、コレイ、ガイア、アンバーの3人の厳選が終われば厳選枠は必要なくなる見込みで、50割に減らす方向で検討中
閑雲の1凸も見送る方向で検討中
夜蘭の凸をどうするかが悩ましいんだよな…。宵宮を強くするには、夜蘭の凸を進めるのがいちばん手っ取り早いんだよな。まぁ現状でも宵宮で倒せない敵はほとんどいないし、特に困るところはないんだが。やはりメインアタッカーの宵宮を強くするってのはモチベにも関わるし。雷電将軍を変身前に倒すとか、呑星の鯨に飲み込まれる前に倒すとか、チャレンジしてみたいことも複数ある。まぁこちらはまた後で考える