フィリピン人の同僚が帰国する際に残した別れの言葉がまるで李白の漢詩だった話…「たまに思い出す機会があればあなたの幸せを祈ってます」

https://togetter.com/li/2297744 #Togetter @togetter_jpより

最後の会社を辞めた時は、もう一生会うことはないだろうなーと思いつつ「機会があればまた是非」なんて挨拶したけど

まぁ実際のところ、当時既に副業として始めてた今の仕事の受注済みの作業が会社を辞める翌日から始まる予定だったんで、そっちの方が気になって気がそぞろだったんだけど。辞める会社の元同僚のことなんかもうどうでも良かったしな