Spotifyチャートを分析した結果、日本の音楽は先進国とは思えない流行の停滞が起きているらしい

https://togetter.com/li/2076889 #Togetter @togetter_jpより

こうしたデータから想像されるのは、一部のアーティストばかりを延々と聴き続けている日本の音楽リスナー層だ。簡単に他のアーティストの曲が聴けるストリーミングサービスにもかかわらず、音楽の趣味が広がらないどころか、ヒット曲や同じアーティストを何年も聴き続ける──そんなイメージだ。

これは自覚あるな。アニソンでも同じアーティストの曲を聴くことが多い。見てるアニメでよほど印象に残った曲があれば新しいアーティストにも手を伸ばすけど、そうでもなければ知らない曲にはなかなか食指が動かないな

あと、日本映画の低迷もだけど、サブスクに乗せるってことは国際市場で戦うってことだからな。国内の一部ドルオタ向けに特化した日本音楽業界の売上が落ち込んでるのは当たり前

1週間で『鬼滅の刃』に首位を明け渡し…木村拓哉“信長映画”「苦戦の裏にジャニーズのお家事情」

https://friday.kodansha.co.jp/article/295306 FRIDAY DIGITALより

『レジェンド&バタフライ』も、決して悪い成績ではありません。前の週で1位のスタートを切り、動員92万人、興行収入12億円を突破していますから。ただ『鬼滅の刃』や3位の劇場版アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』、5位の『すずめの戸締まり』がスゴすぎます。『SLAM DUNK』は動員が680万人を超え、興行収入は100億円に迫る勢い。新海誠監督の『すずめの戸締まり』は動員1000万人、興行収入134億円ですから。

国内市場向けにアイドルタレントに頼り切ってる日本映画と、国際市場で切磋琢磨してる日本アニメの違いだろ

あの炎上を改めて考察する新書『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』が気になる

https://togetter.com/li/2074920 #Togetter @togetter_jpより

障害者にうんこ食わせたって報道されて五輪降ろされた人だっけか。こんな本出たらまた蒸し返されて再炎上するんじゃないの、と思ったらコメ欄で大炎上してて草。まぁ棘の外まで燃え広がるほどではないか

警官に撃たれて死んだ「41歳男」無惨な遺体を見た友人が抱く疑問「殺してもいいと思ったのでは?」服役中の “誤診” 疑惑も

射殺されて当然だろ。自動車を凶器にして警察官を轢き殺そうとするような奴だぞ。放置して一般市民に死傷者が出た場合でもこの友人とやらは同じことを言えるのか