
「変奏スキルダメージで敵を1回無力化」ってのがわからんな。変奏スキルで敵を倒したんだけど、それじゃダメらしい

「変奏スキルダメージで敵を1回無力化」ってのがわからんな。変奏スキルで敵を倒したんだけど、それじゃダメらしい

未解放の信号塔まだ残ってた


霞立つ水境の探索進捗100%


にしても、探索対象をマップで示してくれるのは確かに便利なんだけど、求めてるのはコレジャナイ感がそこはかとなくあるのはなんだろう…
まぁこれがなかったらなかったで、探索もっと楽にしてくれって欲求が出るのは確実なんだけど
この感覚はあれだな、オートマッピング機能のあるRPGをやってる時に、Wizardryで方眼紙にマップを手描きしてたのをふと思い出して、どっちが良かったのかなーと考えあぐねた時と同じだ


ディサレー海嶺の探索進捗100%。残った音匣2個は後日

屋上でいちゃいちゃしやがってこの野郎



ホロタクティクス飛廉の大猿難易度4、凌陽ソロ撃破。HPちょっとやばかった

杭に乗った飛廉の大猿を空中で殴れるのは便利だな

ローテーション的には、先述の(N3 E N2) | (N4 E N1) E (N3 E)×Xで回路ゲージと共鳴エネルギーを貯めて、両方満タンになったら共鳴解放で獅子奮迅と獅子舞を発動して通常攻撃連打の合間に共鳴スキル、かな





変奏スキルは、敵にダメージを与えると同時に、先述りのとおり、回路ゲージが満タンなら獅子舞状態になる
終奏スキルは敵を攻撃するのみ、固有スキルはどちらも凌陽自身を強化するだけ。例によって4凸効果で味方に凝縮ダメージバフを配れるようになるものの、基本的にはサポート能力のない純粋なアタッカーになっている