無冠者の騒光効果、旋を撃つたびに2ずつ増えて、最終的に10になった。これでエターナル・ナイト5セット効果の後半が発動し、回析ダメージが15%アップ。なお、5セット効果の前半は敵に騒光効果を付与した時点で発動していて、クリ率が20%アップしている

Ver.2.0で追加された騒光効果と微光効果、無冠者の共振バーの下の左側のアイコンが騒光効果で、キャラの回路ゲージの上のいちばん右のアイコンが微光効果かな

回析漂泊者でナイトメア・無冠者やってみると、やはりカルロッタに比べると時間かかるな…

通常攻撃3段目または重撃からの鳴り響くと鳴り渡る、それと、共鳴スキル・音の刃・旋からの響は普通に出せた。鳴り渡るで回路ゲージを1スタック貯め、それを消費して旋から響を撃つのが基本的な戦い方になる

全キャラ育て終わった後で改めて振り返ると、回析漂泊者ほどコンボのタイミングがシビアなキャラは結局いなかったな…。まぁシビアってほどでもないんだけど

回析漂泊者のチュートリアル、復習しとくか…

音骸の強化も完了。明日からエターナル・ライトの厳選と、丹瑾のスキル上げが終わったら週ボス枠でスキルを上げる

当面は回析漂泊者で操作を練習する

「関係者全員が可哀想」中華風ファンタジーのコミカライズ担当になった漫画家が「原作者の対応」に不満…→相談を聞いた「編集者の回答」が重く鋭い

https://togetter.com/li/2508272 #Togetterより

中国の歴史文化に造詣の深い作画担当が、あくまでも中華「風」ファンタジーをやりたい原作者に不満を募らせて、著名編集者にmondを投げ、それに対して編集者が回答した話。これはまぁ編集者の回答が秀逸

イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディがオペラ「アイーダ」を作曲したとき、神殿で祭司たちが勝利を祈願する場面で巫女の声を祭司の声に重ねたいと思い、ファラオ時代の女性が祭祀に参加することが歴史考証的にあり得るかどうかを、「アイーダ」原案者で考古学者のオギュスト・マリエットに問い合わせた際、当時の考古学ではこのような宗教儀式に女性が参加することはなかったというのが通説だったにもかかわらず、マリエットは芸術上の効果を学問上の知見に優先させて、「ヴェルディ氏の望まれるだけの数の巫女を儀式に加えて差し支えないと考えます」と返信した、って話を思い出した