
杭に乗った飛廉の大猿を空中で殴れるのは便利だな
杭に乗った飛廉の大猿を空中で殴れるのは便利だな
ローテーション的には、先述の(N3 E N2) | (N4 E N1) E (N3 E)×Xで回路ゲージと共鳴エネルギーを貯めて、両方満タンになったら共鳴解放で獅子奮迅と獅子舞を発動して通常攻撃連打の合間に共鳴スキル、かな
変奏スキルは、敵にダメージを与えると同時に、先述りのとおり、回路ゲージが満タンなら獅子舞状態になる
終奏スキルは敵を攻撃するのみ、固有スキルはどちらも凌陽自身を強化するだけ。例によって4凸効果で味方に凝縮ダメージバフを配れるようになるものの、基本的にはサポート能力のない純粋なアタッカーになっている
共鳴解放を発動すると、獅子奮迅が発動する。共鳴解放自体は回路ゲージが満タンでなくても発動できるんだが、先述のとおり、回路ゲージ満タンの状態で獅子舞状態と併用するのが効果的
共鳴回路の説明がまたクソ長いんだが
まず先に、回路ゲージが満タンじゃない時に、重撃を撃ってから通常攻撃を撃つと、先述の強化空中攻撃の登楼・千斤の墜が発動する
次に、回路ゲージが満タンの時に重撃を撃つと、獅子舞状態になる(2枚目)。また、変奏スキルまたは共鳴解放発動後、回路ゲージが満タンになった時に通常攻撃を撃っても、獅子舞状態になる
獅子舞状態では空中で攻撃可能。回路ゲージは継続的に消費され、回路ゲージがなくなるか、または5秒経過すると獅子舞状態は終了する。なお、共鳴解放発動中に獅子舞状態になると、回路ゲージ消費速度は50%減少し、また最大10秒間継続する
獅子舞状態では、通常攻撃は2段攻撃になり、共鳴スキルも特別な攻撃に変わる。また、回路ゲージが10pt以下の時に通常攻撃を撃つと、特別な攻撃に変わる
共鳴スキルは、普通に発動すると、右突き1回のみ(2枚目)
通常攻撃3、4、5段目または通常攻撃崩拳・獅子吼で敵に命中した後に共鳴スキルを撃つと、驚躍・怒りの追撃に変わる(3枚目)。これを撃った後、通常攻撃を撃つと3段目からになる(説明では「通常攻撃崩拳・獅子吼発動後に后共鳴スキル驚躍・怒りの追撃を使って、再度通常攻撃を使うと、通常攻撃3段目が発動される」とあるんだが、実際には、通常の5段目→共鳴スキル驚躍・怒りの追撃でも、次の通常攻撃は3段目になる)。驚躍・怒りの追撃発動後の通常攻撃5段目は、崩拳・獅子吼になる(4枚目)
共鳴スキルを挟んでも、通常攻撃の段数カウントはリセットされない。ので、ローテーション候補としては、N3 E N2 E (N3 E)×好きなだけ、またはN4 E N1 E (N3 E)×好きなだけ、など
通常攻撃は5段。左突き、右突き、蹴り×2、突き6連、気功。強化共鳴スキルを発動すると5段目が強化気功に変わるんだが、これは後でやる
重撃は、突きから獅子頭を被って突き上げ。突き上げ後、空中で通常攻撃を撃つと、強化空中攻撃が発動する
空中攻撃はまぁ普通
凌陽は通常攻撃命中時に共鳴スキルの動作が変わり、それにより通常攻撃の動作も変わる、ということで、チュートリアルからやる
凌陽やる