勉強時間40~60時間って楽天的過ぎんか

飽和1価アルコールの含有量が60%以上の水溶液は消防法上の危険物になる

でまぁウイスキーもエタノールの水溶液だから対象ということになるわけだが。ウイスキーの度数は体積%なんだが、68体積%のエタノール水溶液が60.33重量%なんで、68度以上のウイスキーはおそらく危険物と見なされる。アルコールの指定数量は400Lなんで、68度以上のウイスキーを400L以上貯蔵しまたは取り扱うには消防法で定められた危険物施設(製造所・貯蔵所・取扱所)で行わなければならない

酒の度数を表すのにproofという単位が使われることがあるんだが(米国では2 proof = 1度 = 1体積%)、70度に該当する140 proof以上のウイスキーは「hazmat whisky」と呼ばれ、飛行機への持ち込みが禁止されているとかなんとか

Hazmat Whiskey

https://whiskeynetwork.net/2023/11/hazmat-whiskey/ WHISKEY NETWORKより

Hazmat whiskey is defined as whiskey 140 proof or higher, under 49 CFR 175.10(a)(4), which is the federal regulation where the FAA banned all whiskey at or above 140 proof on aircraft due to its highly flammable and hazardous nature.

エタノール水溶液の容量%と重量%との換算表

https://www.alcohol.jp/sub4.html 一般社団法人アルコール協会より

Alcohol proof

https://en.wikipedia.org/wiki/Alcohol_proof Wikipediaより

In the United States, alcohol proof is defined as twice the percentage of ABV.

Barrell Rye Mash & Grape Pick Batch V231

https://www.whiskeyinmyweddingring.com/reviews/barrell-rye-mash-grape-pick-batch-v231 Whiskey in My Wedding Ringより

Classification: Canadian Whisky
Origin: Canada
Mashbill: Undisclosed
Proof: 140.72 (70.36% ABV)
Age: 14 Years Old
Location: Canada
Barrell Rye Mash & Grape Pick Batch V231 Price: N/A – Single Barrel no longer available

あと今調べて気付いたんだが、1月26日の英検の申込日が明日11月1日からだった。どうすっかなぁ…

危険物取扱者、来年2月9日の神奈川のを目標にしようかな。申し込みは12月12日~12月23日

1社は履歴書と職務経歴書が必要。1社は応募時にミニトライアルが必要。最後の1社は応募フォームに簡単な経歴を記入するだけか

とりあえず履歴書と職務経歴書と、あとミニトライアルやるか。まぁ明日だな

とりあえず、営業相手を3社選択。2社のつもりだったけど増やした

フォトショを使うマンガの写植とかいう面白そうな求人発見。でも出来高制だし誰でもできそうだし、クソ安いんだろうな…

ゲーム関係の求人けっこう多いな…。コーエーテクモとか

エージェント経由で作業を請けたことがある某社がインハウスの求人出してて草

でも募集内容よく読んでみると、どうやらマネージャークラスの求人っぽい

ヘッドホンケーブル、断線した古いケーブルの方がまだマシだという結論に至り、古い方に戻した。PC側のケーブルの傾き具合で左チャンネルが聞こえなくなるんだよな…

後で家電量販店に行って、知ってるメーカーのケーブルを買い直す