「死亡遊戯で飯を食う。」コミカライズ1巻購入。割引期間中に読んでおく

この作品は心理描写が肝なんで、その点は小説が有利、美少女を絵面に出せる点ではコミカライズとアニメ、戦闘アクションはアニメがいちばん有利か

読了。うさぎを殺した切り株ってのは「守株待兎(しゅしゅたいと)」、株を守りて兎を待つ、の切り株。中国宋代のある農民が、木の切り株に兎がぶつかって死ぬのを見て、次の兎が来るのを切り株のそばで待ち続けたっていう故事。転じて、たまたまうまく行っただけのことを永遠と続けること、または古くからの習慣にこだわるあまり、時代が変化しても同じやり方をずっと続けることを言う

「死亡遊戯で飯を食う。」3巻購入

0. ワンファインデイ(40回目)読了。サブレギュラーの男性キャラは初登場か。女性にしといた方がいろいろ楽しめそうだけど、装備を調整するフリをして体の色々なところを触ったりとか、男キャラでやるとただのセクハラだしな

1. クラウディビーチ(44回目)読了。水着回キター。密室殺人ものか。寝る前に天井の四隅を見ると幽霊が出るってのは初めて知った。今度やってみる。北から反時計回り。幽鬼は18歳以上20歳未満らしい

「死亡遊戯で飯を食う。」2巻購入

1. スクラップビル(10回目)読了。最後以外はベタベタのベタだった。最後のはリアリティ番組でよくある奴。途中までは幽鬼のキャラがちょっとブレてるかなぁと思いかけたけど、まぁ最後ので納得かな。エグみはもうほとんどないな。なんつーか普通の人間関係のいざござを見てる感

2. ゴールデンバス(30回目)と残り読了。お風呂回キター。金子の父親が出てきたり御城が再登場したりで、多少は物語が動くのかな、と思ったら、普通に一戦して終わりだった。まぁ戦闘自体は面白かった

幽鬼の口から「ノーと言えない日本人」とかいうセリフが出てきて、作者が何歳なのかちょっと気になって調べてみたけど、今のところ年齢は公開されてないっぽい。まぁ作品の雰囲気や登場人物の言動から見て、バブル世代ってことはなさそう

「死亡遊戯で飯を食う。」買っちまった。作業の合間に読む

0.727 ≒ 0.0000657。なお0.799 ≒ 4.62×10-16

1. ゴーストハウス(28回目)読了。思ったよりえぐいな…。でも最後に生き残った人数は予想外だった。スプラッター描写は控えめ、だけど主人公の幽鬼の思考と行動がえぐい。デスゲームものだから他の登場人物は誰でも死ぬ可能性があるし、この幽鬼を好きになれるかどうかだなぁ

2. キャンドルウッズ(9回目)読了。ゴーストハウスほどのエグさはなかった。普通のバトル・ロワイヤル。最後は何でだよ、になったけど

読了。ゲーム参加者は、他の参加者の誰が死んで誰が生き残ったのかは知らされないらしい。参加者は若い女性だけかな。魔法少女育成計画のラ・ピュセルみたいな性転換者はいないのか

まぁまぁ面白かったんで2巻も買う

ドンキでよく見ないで買ったレトルトの麻婆豆腐、辛口でクソ辛いんだが

まぁ個人的には競馬=ギャンブルは嫌いなんで、ウマ娘もやることはないな

赤レンガ倉庫でドッグランっぽいのやってたわ。犬より人の方が多くて草だけど