

ウィンターエト&ルナマップの残りは後回しにして、先にこちらを進める
ウィンターエト&ルナマップの残りは後回しにして、先にこちらを進める
次は天々音
春来るのかこの漫画
しまりんが行ったキャンプ場は大柳川渓流公園キャンプ場。竜仙峡入口の看板はストリートビューに写ってるけど、Googleカーは急坂を下れなかった模様
吊り橋は竜神橋
無料のキャンプ場は民度低いキャンパーを寄せ集めるだけだし、有料化するか閉鎖しちまう方が世のため人のためなんじゃないの、知らんけど
各務原姉妹が行ったのは漫画のままうつぶな公園。断念したしだれ桜は身延山久遠寺
原付はトルクないから上り坂はきついよな
しまりんが入った温泉はキャンプ場近くの山の湯
温泉を出た後、しまりんは県道407号、国道52号を経由して富士川西部広域農道ウェスタンラインに入った模様。ループ状の道路は桃花橋ループ。茅ヶ岳東部広域農道のルートと、その先の猫の多い湖は詳細不明
各務原姉妹が花見をしたのは甲斐の赤坂台総合公園 (ドラゴンパーク)
しまりんはその後昇仙峡グリーンラインから東山広域農道フルーツラインに入ったらしいけど、このルートもちょっと調べただけだと詳細不明。この甲府盆地一周ルートはしっかり調べないとよくわからないな
各務原姉妹が見た鳥居みたいな模様の山は御室山の笈形焼き。現在は火じゃなくて電灯を使うらしいけど
レトロな電車は漫画のとおり勝沼ぶどう郷駅の駅前甚六公園
恵那が行ったのはネット情報によると富士川クラフトパークらしい
スマホ+板タブで絵を描くのか…。まぁiPad高いしな。この二人組は野クル新人の布石か
千明の初ソロキャンの佐野川キャンプ場は閉鎖されたらしい
たぶん自分がキャンプすることはないと思うけど、もしするんだったら暇つぶしは酒飲みながらアニメ鑑賞かなぁ…。つまり自宅にいるときやビジホツーリングするときとやること変わらん
前も思ったけど、キャンパーってライトの類は常備しないのか…。登山じゃヘッドランプは必需品だし、バイクだって夜に人里離れた場所で何かと入り用なんでペンライトいつも持ち歩いてるけど
あおいのおばさんはなんでロードバイクなんか持ってたんだ。つかロードバイクっぽいけどトゥクリップついてないな。今どきのロードバイクの変速レバーはブレーキレバーに一体化されてるのか…
チャリは下り坂だとバイク並みには速度出るからな。そのくせタイヤのグリップ力は弱いしブレーキも非力だから、操作を誤ると非常に危険
チャリのパンクは日常茶飯事だし、自分で修理できないとチャリツーリングは厳しい
アニメ専門誌もネットがない時代は貴重な情報源だっだけど、リアルタイムで視聴者の感想や制作側の話が読める現代にどんな意義があるんかな
dマガジン見てて思ったけど、この手の雑誌って対象読者が違うだけでやってることは一緒なんだよな
Seventeen 2023年冬号より
LEON 2023年2月号より
モデルは言わずと知れたパンツェッタ・ジローラモ(自分は知らなかったけど)
https://www.youtube.com/@NOBROCKTV 佐久間宣行のNOBROCK TVより
メイドインアビスの紹介で「本当に嫌な気持ちになる」「38歳以下観たらあかんと思う」「逃げ場がある人間じゃないと」「逃げ道なかったらこれキツすぎる」言われてて草。アニメは他にTHE FIRST SLAM DUNK、響け!ユーフォニアム、サマータイムレンダ