https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1152508 RKBオンラインより

警察が乗っていた女の呼気を調べたところ、基準値の4倍近くのアルコールが検出されたため、女を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは、春日市こども支援部の保育士・立花祐依容疑者(24)です。
警察によりますと乗っていたのはレンタルした電動キックボードで、取り調べに対し立花容疑者は「電動キックボードが車両とは知らなかった」と容疑を否認しています。
教育学部 学生 Interview 幼児教育コース4年
高校時代から念願だった幼児教育。春から保育士に
https://www.nagasaki-u.ac.jp/nyugaku/know/introduction/interview/tachibana 国立大学法人長崎大学より

3月頃に地方公務員として勤務できる公立保育所を目指すことに決め、就職試験の方法も踏まえて、自分に合う職場を探し始めました。受験地として福岡県のA市を選んだのは都市部に近い土地柄、ファミリー世帯が多くて、子どもの教育に力を注いでいる街であると知り、そんな環境で幼児教育に携わりたいと思ったからです。
2000年、長崎県生まれ。長崎県立北高等学校出身。幼稚園時代の担任の先生に憧れて幼児教育の道を志す。高校時代から続けている特技のバイオリンを活かし、大学では芸術的感性開発に関する科目も受講。長崎大学の創楽堂や長崎県立美術館などでも披露した。その音楽の知識や技術を、今後は幼児教育の場でリトミック(音楽を通じて体を動かす教育法)として取り入れたいと話す。